UNROBOTICS — HUMANOIDS FOR REAL WORK
ヒューマノイドの、導入前検証とティーチング
ヒューマノイドに、現場の仕事を教える。
UnRoboticsは、現場を3Dで再現し、ヒューマノイドに仕事を教える会社です。
INPUT — 入力画像
町工場を想定した画像1枚から、3D環境とヒューマノイドの作業を作りました。
- SCOPE
- humanoid ×1
- TASK
- MC2台の交換・運搬
- CYCLE
- 1巡 194 s
- CHECK
- 接触なし
技術検証用のシミュレーション映像です。入力画像は町工場を想定した画像で、ヒューマノイドの機体は公開モデルを使用しています。
REAL WORK
見せるためではなく、現場で働くために教える。
EFFECT
動くかで止めず、効果が出るかまでシミュレーションで確かめる。
LINK
1台に全部を任せず、いまある設備や産業ロボットと分担させる。
ISSUE — 課題
デモは見た。でも、うちの現場で働くのか。
01
任せる作業が、決まらない
何を任せられ、効果が出るのか。数字がないと、判断も決裁も進まない。
02
いまの設備と、噛み合うか分からない
受け渡し、信号、動線、安全距離は、置いてみないと分からない。
03
教える場が、ない
手順も学習データも、実機なしでは作れない。試すためだけに実機は買えない。
SERVICE — 試す・教える・増やす
試して、教えて、増やしていく。
入口は導入前検証。効果まで確かめた作業から、ヒューマノイドに教えていきます。UnRoboticsは、ヒューマノイドが現場で働く会社を増やします。
01
01TRY — 試す
導入前検証(Robot FS)
現場を3Dに再現し、ヒューマノイドを置いて動かします。いまある設備・ロボットとの分担、動線、タクトを確かめ、機種や配置の複数案を効果で比べます。
OUTPUT作業の適性判断/3D配置案/連携シミュレーション/設備リスト(BOM)・概算/効果検証/ティーチング計画
入口 — 買う前に、効果まで確かめる
02
02TEACH — 教える
最初の1作業のティーチング・学習
成立した作業を、同じ3D環境で教えます。手順のティーチングから、学習データの生成、模倣学習・強化学習・VLAまで。実機ではメーカー・SIerと連携して段階的に検証します。
OUTPUT教えた手順/学習済みの動作/学習データ・評価結果
本業 — 任せられる作業が、1つ動く
03
03GROW — 増やす
作業の追加・教え直し・展開
稼働後も同じ環境を使い続け、新しい作業の追加、製品やレイアウト変更に合わせた教え直し、新機種の評価、2台目・他拠点への展開を進めます。
OUTPUT追加した作業/更新した3D環境/展開計画
継続 — 任せる作業と台数を、増やす
※安全区画・安全回路の設計と実機の立ち上げは、メーカー・SIer・安全担当者の承認を必須とします。既存SIerとの協業、オンライン・現地どちらの進め方にも対応します。
まずは、ヒューマノイドに任せたい作業をお聞かせください。
初回相談は無料です。ヒューマノイドに向く作業か、いまの設備と分担できるか、効果が出そうか、まず何から試すべきかを整理します。
DEMO
ここまで教えて、ここまで確かめる。
見せるための動画ではなく、現場で成立するかを確かめるためのシミュレーションです。
TECHNICAL DEMO — 以下は技術検証用デモです。導入可否・費用・安全要件は案件ごとに評価します。ヒューマノイドの機体は公開モデルを使用しています。
ヒューマノイド1台が、取り出し・洗浄・搬送までを行う技術デモ。右上の小窓はヒューマノイドの視界です。この環境が、そのまま学習データの生成とAIの評価に使えます。
デモは自社開発のシミュレーション環境で構築しています。ツールの販売ではなく、教える・確かめるための道具です。技術デモは@neka_natでも公開しています。
FAQ
よくあるご質問
ヒューマノイドは、本当に現場で使えるのですか?
作業によります。エンタメやショーで動くヒューマノイドと、現場で毎日働くヒューマノイドは別物です。決まった位置での受け渡し、搬送、加工機や検査機への投入・取り出しのように、手順が定まりワークのばらつきが小さい作業から成立します。一方、精密な組立や、状況が大きく変わる作業は、学習と検証に時間がかかります。どの作業なら成立し、効果が出るかを、実機を買う前にシミュレーションで確かめるのが導入前検証(Robot FS)です。
導入前検証(Robot FS)では何をしてもらえますか?
現場動画・写真・図面・作業条件をもとに現場を3Dに再現し、ヒューマノイドを配置して動かします。作業分析、任せる作業の判断、いまある設備・ロボットとの分担と連携、動線、干渉、概算タクトを確認したうえで、機種・周辺機器・レイアウトを比較し、設備リスト(BOM)、概算費用、効果検証、ティーチング計画まで整理します。
既存の産業ロボットや設備と連携できますか?
はい。コンベア、工作機械、既存のロボットアーム、AGV、自動ドア、棚、検査装置など、いまある設備をモデルに含めて検証します。受け渡し位置、信号のやり取り、タイミング、人の動線を含めて、ヒューマノイドと既存設備の分担が成立するかを確認します。設備側の改造や治具・受け渡し台の追加が必要になる場合は、その内容と費用も整理します。
効果はどのように検証しますか?
シミュレーションで得たサイクルタイムと、稼働率・稼働時間の前提から、タクト、人員換算、年間効果、投資回収期間を試算します。前提条件は明示し、複数の構成案を同じ前提で比較します。ご提供情報と検討時点の前提に基づく概算であり、最終的な費用はメーカー・SIerの見積りで確定します。
「教える」とは、具体的に何をするのですか?
作業の難しさに応じて使い分けます。手順が定まる作業は、動作の順序と条件を組むティーチングで教えます。ばらつきや変化のある作業は、検証に使った3D環境で学習データを生成し、模倣学習・強化学習・VLA(視覚・言語・動作モデル)の学習と評価を行います。いずれも教えた動作をそのまま現場で使うことはせず、メーカー・SIerと連携して実機で段階的に検証します。
費用はどのくらいかかりますか?
初回相談は無料です。導入前検証(Robot FS)と最初の1作業のティーチング・学習は、対象作業、現地調査、シミュレーション範囲、成果物、伴走期間に応じて個別にお見積りします。稼働後の作業追加・教え直しは、月額または作業単位で継続的にご契約いただけます。ヒューマノイド本体や周辺設備の購入・リース費用は、メーカー・商社からの調達として別途かかります。
まだ任せる作業が決まっていなくても相談できますか?
はい。複数の候補作業から、技術難易度、効果、投資規模、運用条件を比較し、最初に試すべき作業を整理するところからご相談いただけます。
ヒューマノイドの安全は、どう考えますか?
ヒューマノイドの安全規格は整備途上です。リスクアセスメント(ISO 12100)を必ず実施し、産業用ロボット(ISO 10218)や協働運転(ISO/TS 15066)の考え方を準用して、人との距離、速度、接触時の力、転倒時の影響を確認します。安全区画の設計、安全回路・安全PLC、実機立ち上げは、メーカー・SIer・安全担当者の確認・承認を必須とします。安全は内製の対象にしません。
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どのような作業・現場を対象にしていますか?
搬送・運搬、加工機や検査機への投入・取り出し、ピッキング、パレタイズ・デパレタイズ、箱詰め・梱包、補充・棚入れなどを優先しています。現場は工場のほか、物流倉庫、店舗のバックヤード、施設内の搬送・補充など、繰り返し作業のある場所が対象です。ねじ締めや精密組立のように高い精度が求められる作業は、技術的不確実性を確認したうえで個別に判断します。
機種は決まっていますか? 特定メーカーの代理店ですか?
特定メーカーの代理店ではありません。作業と現場に合わせて複数の機種を比較します。実機がまだ手に入らない機種も、公開されている仕様やモデルをもとにシミュレーション上で比較できます。
作った3D環境で、AIの学習もできるのですか?
はい。検証に使った3D環境を、そのまま学習環境として使います。作業のデモンストレーションデータの生成、模倣学習・強化学習の実行、VLAの評価まで、実機なしで繰り返せます。ただし、シミュレーションで学習した動作をそのまま現場で使うことはせず、必ず実機で段階的に検証します。
ヒューマノイド以外のロボットでも相談できますか?
はい。ロボットアームやAGVを含むセルの検証も同じ仕組みで対応します。ヒューマノイドと既存のロボットを組み合わせた構成や、そもそもヒューマノイドが最適かどうかの比較も可能です。
相談するSIerやメーカーが決まっていても依頼できますか?
はい。既存のSIerや設備メーカーと連携し、導入する側の立場で構想、構成比較、検証条件、要求仕様を整理します。パートナーが未定の場合は、案件条件に合う候補の検討から支援できます。
Physical AIとは何ですか?
文章や画像を扱うAIに対し、ロボットや設備など物理世界で動くAIを指します。ヒューマノイドはその代表例で、作業を教えて動かします。UnRoboticsが提供するのは、現場を3Dに再現し、導入をシミュレーションで効果まで検証し、その環境で仕事を教え、実機で段階的に検証するところまでです。積み上げた3Dモデル、シミュレーション、動作データが、そのまま資産になります。
AIコーディングは、具体的に何に使っているのですか?
単独の商品としてではなく、現場のデータを扱う道具として使います。価値はシミュレーションを速く作れること以上に、検討できる構成案の数を増やせることにあります。機種、作業の分担、受け渡し方法、レイアウト、連携方式の組み合わせをまとめて構築して比較し、効果の高い構成を選びます。あわせて治具のCAD、周辺設備の制御プログラム、設備リスト、仕様書の作成にも使います。ご希望があれば、お客様側でのAIコーディング環境の導入と研修も行いますが、特定ツールの導入自体を目的にはしません。
AIが作った構想やプログラム、学習した動作は、そのまま現場で使えますか?
そのままでは使いません。AIの出力は必ず人がレビューし、シミュレーションと実機で検証します。シミュレーションで学習した動作も、実機で段階的に確認します。特に安全区画、安全回路、リスクアセスメント、実機立ち上げは、メーカー・SIer・安全担当者の確認・承認を必須とします。AIは検討と学習の速度を上げる道具であり、責任の所在を置き換えるものではありません。
作成したデータは手元に残りますか?
契約範囲に応じて、現場の3Dモデル、シミュレーション、学習環境、生成した学習データ、教えた動作、BOM、要求仕様、プログラム、運用ドキュメントなどを、導入後も再利用できる技術資産として整理します。成果物と利用条件は開始前に明確にします。
案件情報や図面はどのように扱いますか?
お客様の動画・写真・図面・仕様書は、必要に応じて秘密保持契約(NDA)を締結したうえでお預かりし、利用するAI・クラウド環境を含む取り扱い条件を個別に取り決めます。問い合わせフォームではファイルを送らず、まず概要のみお知らせください。
CONTACT
ヒューマノイドに任せたい作業を、ご相談ください
まだヒューマノイドで成立するか分からない段階でも構いません。作業と現場の概要を確認し、導入前検証をする価値があるか、いまの設備と分担できそうか、効果が出そうかも含めて2営業日以内にご返信します。
IF AVAILABLE — 分かる範囲でお知らせください
- ・任せたい作業の内容と対象ワーク
- ・現場の種類(工場・倉庫・店舗など)と周辺設備
- ・タクト、生産量、作業人数
- ・検討時期や予算の目安
図面・動画などの機密ファイルはフォームに添付せず、必要に応じてNDA締結後に安全な方法をご案内します。
COMPANY
会社概要
- COMPANY社名
- 株式会社UnRobotics
- BUSINESS事業内容
- ヒューマノイド・ロボットの導入前検証(現場の3D再現 / 既存設備・産業ロボットとの連携シミュレーション / 機種・構成比較・設備リスト作成 / 効果検証)、現場作業のティーチング・AI学習環境の構築(学習データ生成・模倣学習・強化学習・VLA評価)、稼働後の作業追加・展開支援
- FOUNDED設立
- 令和8年6月18日
- LOCATION所在地
- 東京都新宿区西新宿3丁目3番13号
- CEO代表者
- 田中健太